広域連合の象徴となるシンボルマークが決定しました。
私たち広域連合は、このシンボルマークのもと、県内25市町村が連携し、各世代が助け合う社会づくりを目指します。
デザイン:秋田公立美術大学 官能右泰(かんのうすけやす)教授
青い図形は三つの楕円でできており、それぞれ若者世代、壮年世代、高齢者世代が輪となってつながっています。
また、三つの楕円は、県内の市と町と村の連携も表現しています。
全体では、秋田県のイニシャル「A」を表現しています。右上のオレンジの楕円は医療や福祉の暖かさを表現しており、人をイメージしています。マーク全体で、各世代間の協力や市町村の連携で、人を支えている様子を表しています。